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    麹体験

    03-07,2015

    本日は
    お料理上手な友人宅へ。

    kouji_convert_20150430161130.gif

    テーマは麹。
    調味料として麹を使っているとのことで
    ぜひとお願いしての麹講習会。

    ザクロジュースと酒粕の
    ウエルカムドリンクで喉を潤し
    富士山を見ながら
    甘麹・塩麹・醤油麹の作り方から
    それらを使った全五品。
    盛り沢山メニューなのに
    あっという間に出来上がり。

    TEBAVIO BAROLO
    シュポ~ンと開けて
    にぎやかな女子会へ突入。

    彼女のレシピは本当に実用的。
    毎日食べられる優しいお味
    簡単にできて作り置き可能。
    沢山作って冷凍しておけば
    主さまお夜食用にも。
    いいこと尽くめ。

    こちらも彼女の作品。
    ガルトナージュ↓

    CIMG1348_convert_20150430161220.jpg

    デザートへと時は移り
    甘麹を使ったフローズンヨーグルトとシフォン。
    おいしい紅茶を入れてくれる。

    お母様お手製のティーカバー↓

    CIMG1365_convert_20150430161202.jpg

    縫とられた表情のある猫たちに感嘆。

    彼女は華やかで多彩な人だけれど
    やっぱりしっかり実のある人。
    それはお母様譲りなのだろう。
    物語の一場面のようなその手仕事から
    聡明なお人柄が浮かぶ。

    今日も素敵な方たちとご一緒できて
    楽しかった。
    ありがとう。
    ご馳走様でした。










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    商う

    02-27,2015

    両親や家族や
    お墓参り懐かしい人
    ふるさとの匂い
    帰省の楽しみ沢山あれど
    主さまと二人
    毎度期待に胸を膨らませる
    四国の美味。

    美食アカデミーの幕開け
    帰省初日は空港から
    風人月下大洲店に立ち寄り
    清潔で丁寧なランチ。
    店柄が出てる。
    エントランスのしつらいもよい。

    夜は河豚尽くし。
    河豚の端々まで
    余すところなく平らげ
    喜びのあまり写真がない(いつものこと)
    弟一家も実家に集合
    一升瓶が早々に空き
    転がる酒瓶の数々
    父と弟と主さま
    3ショットにほのぼの

    二日目お昼は明浜塩湯で釜揚げを食す。
    夜は晴れ家で貝祭り。
    牡蠣フェも久々。
    大満足で写真はない(やはり)

    三日目にしてようやく
    母ランチ。
    ご近所から今春一番堀りの筍が届いて
    お野菜たっぷり
    習って帰る献立たくさんの母の味。
    写真は食べ終わってから気付く(毎度)

    圧巻は夕餉の特別メニュー
    風人月下朝日店の国士無双なる
    四万十黒毛和牛特撰13種のコース。
    4等級M8番肥育日数27か月
    人で言えばデビュー前の
    うら若い娘肉なのだとか
    おセンチな気分に包まれながら
    我を忘れずまず写真を撮る。

    四万十で大切に育てられた和牛を
    部位毎に丁寧に丁寧に味わうコース
    はじまりはじまり。
    ツチノコ、ミスジ、トウガラシ、ヒウチ、カイノミ
    ここまでをキウイや橙、イチゴなど
    それぞれに合うタレで一口ずつ。
    お口直しは大葉のグラニテ。

    fuujinngekkakokushimusou_convert_20150413221020.gif

    ザブトン、ランプ、シンシン、イチボ、チマキ
    何だか別の物と間違えそうな名前ばかり
    塩麹のヨーグルトやパセリのソース、32種食材のマイルドブレンドタレなどなど

    ここで再びお口直し
    新生姜のグラニテ
    口がすっきり
    和食で言えば箸洗い。
    いいタイミングで口を漱ぐ。

    クライマックスに向かって
    リブシン、カブリ
    締めはシャトーブリアン・・・
    普段は特売お肉の我が家。
    和牛など夢のまた夢
    主さま気絶しているのでは・・・
    横目で見ると
    満足を通り越しスッカリ至福のお顔・・・

    風人月下のよいところは
    お野菜も気が利いているところ。
    焼き野菜は
    アスパラ、隠元、薩摩芋、南京、エリンギ、パプリカ。
    季節のナムルは菜の花。

    最後の締めは
    四万十牛スープのちょっと雑炊。

    さらに嬉しい甘味は
    ほうじ茶ぷりん。

    締めまで丁度良い加減と
    絶妙な量。

    食材の物語
    一つ一つ丁寧な説明に聞き入って
    それぞれの焼き方で焼いて
    こんなに真剣にしっかり
    お肉を味わったのは初めてかも。
    四万十の風景と
    育てる人の顔が浮かんだ。

    育てた人と扱った人と料理する人と
    全く別の立場の人間が
    一つの糸を刺し通したように
    大切に繋いだ
    愛のあるお肉を一口ずつ。
    それぞれに最良の薬味で頂く。

    商いと人の言う
    何を商う
    商うものが何であろうと
    やっぱり誇りを
    受け渡し合う

    例えば食なら
    育てる人
    加工する人
    料理する人
    もてなす人
    食べる人
    愛情と誇りを持って送り出したものを
    最大限に活かして
    最高の状態で提供する
    食べる人が喜んで
    命はもう一つの命の一部となる
    生き物の命という
    一本の糸に関わり繋がっていく
    幸福なリレー
    全ての人が満足するやりとり
    それが商い。

    誇りのない物が溢れている時代
    大切なものが後回しで送り出す側も
    消費する側にも思いの欠片がない
    流れていくだけの事ども
    だけどそれはそこだけのこと

    人の仕掛けた価値観や格付けなど
    全く関係のない
    ある人にはある
    あるところには必ずある
    出逢う人はいつも出逢っている
    大切に手を掛けたものを受け渡す
    場と人
    愛のあるものに
    逢えるかどうかが自分自身のバロメーター
    自分のアンテナは自分の生き方そのもの。
    ほんとうのものに縁を得て
    愛という目にみえないものを
    ちゃんと感じて
    命のリレーのメンバーとして
    いいものを受け渡しながら
    誇り高く生きていきたい。

    命を頂きながらちょっと
    涙が出た
    風人月下の国士無双
    弟の商いに感動した。
    おいしかったです。

    どの一食も人生の一食。
    豊かな食の思い出をありがとう。

    一口のお肉の中に
    ぎゅうぎゅうに詰まった
    時と愛
    しっかり私の血肉となりました。

    感謝。




    お月見

    09-19,2013

    P1060725_convert_20130928212151.jpg

    主さまとお月見。

    ほくほくの初栗ご飯。

    千里万里を渡る
    宇宙の風に吹かれる
    ひとりとひとり

    月夜はひとりが冴え冴えとする
    でも今日も

    二人なんだな。

    ありがとう。


    復活祭

    03-29,2013

    ご一緒にお花見いかが?
    お料理教室の先生から
    嬉しいお誘いを頂く。

    窓の外は満開の桜。



    イースターのテーブル。
    ピンク、黄色、緑
    とりどりの卵にスイトピー。
    イースター初心者の私。
    コーディネートの先生に解説を乞う。

    イースターはキリスト教のお祭りの一つで
    イエスの復活を祝うもの。
    春分の次の満月が出た週の日曜日なので
    毎年日にちは変る。
    この日、欧米では学校も職場もお休みとなるそう。
    復卵とウサギは、古来より豊壌のシンボルだったので
    イースターには卵を飾るようになったとのこと。

    ということで、
    まずはカシスオレンジで乾杯。
    お客様の一人
    ワインの会の博識メンバーさんが
    フレンチの巨匠ジョエル・ロブション氏と
    えびすビールのコラボ限定ビアをお差し入れ下さる。
    そこにいる人たちですぐに分け合えて
    話題になるおもたせ。
    普段からのアンテナの高さに
    感謝のご相伴。


    そこここに
    卵。新しい命の象徴。
    春が爛漫に
    笑い声と一緒に
    たくさん身体を満たしてくれる。
    キリストならずとも
    眠っている私も復活祭。

    主さまひとこと
    食う寝る遊ぶ・・・

    どーもスミマセン
    いやいや おかげさまで。

    忘れてないよ

    02-14,2013

    昼夜と稽古で
    すっかり忘れていた
    今日はバレンタイン。
    夜の方とお話していて
    ギリギリセーフで思い出す。
    ふふふ
    モチロンちゃんと用意してますのよ。

    用意だけは早かった。
    二月初旬の新宿伊勢丹。
    お仕事帰りいつものように
    食品売り場を覗いたら
    あれまあ
    スゴイ人人人。
    何かと紛れて進めば
    ショコラの洪水。
    居並ぶショーケースをグルグル回るも
    決め手なし。

    息抜きに
    稽古の干菓子を買いに
    空き空きの和菓子売り場に移動。
    目が合ったのがこちら↓



    亀屋良長謹製
    Chocolat 笑 chaud
    竹と犬。
    笑の字に似ていることから
    古くから縁起の良い組み合わせだそう。
    古い木型で作った
    ミルクと濃厚なココア味の押し物。

    夕飯の後のホッとタイム
    お湯を注いで
    主さまといただきます。
    あまーい
    ん?
    当然のように自分の分も買っているのであった。
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