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    二十六夜待

    08-25,2011

    細い逆さ三日月を待つ宵なれど
    雲濃くて月見えず。時折雨の音。

    古のお月見といえば、中秋の名月・後の月・そして二十六夜待。

    真ん丸いお月様は日没から見えるけれど、二十六夜は夜更けの月。
    夜半過ぎにようやく上る細三日月を待って、お花見のように飲んで歌って
    賑やかに月が現れるのを待ったのだとか。
    二十六夜の月には、その月光に阿弥陀仏・観世音菩薩・勢至菩薩の三尊が
    宿るとされ、この月の出を拝することで願いが叶うと信じられていたそう。

    日没と共に現われる満月の神々しさは
    言葉のない世界に私達を連れて行ってくれる。
    飲んで騒いだ月待ちの果て、現を堪能した後に見る
    細三日月はどんな静寂を連れてきたのだろうな。

    蔓草露深し人定まつて後
    終宵雲尽きぬ月の明らかなる前
    小野篁

    竜胆が出ていたので↓残りは路傍の草とプランターの数珠珊瑚と河原撫子を背負籠に。

    hanarinndou_convert_20110828231157.jpg

    ↓数珠珊瑚はやまごぼうの仲間。花が咲いて赤い実がなる愛いやつです。
    jyuzusanngo_convert_20110828232040.jpg
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