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    つやとつゆ

    10-05,2011

    今日は重陽。
    日本ではいつの間にか
    影の薄いお節句となってしまいました。

    節句は、中国より渡来し
    日本独自に根付いていったもの。
    どれも本来は禊の意がこめられています。
    一年のうちのたった五回。
    私にとって
    己を清め、心を締めたい大切な節目です。

    中国では奇数は縁起の良い陽の数とされ、
    一番大きな陽の数である九が重なる九月九日を
    「重陽」として節句の一つとしました。
    これが日本に伝わり、「重陽の節会」として宮中行事となり、
    江戸時代には武家の祝日であったそう。

    重陽(旧暦)の頃に盛りとなる菊の花は
    不老長寿を保つ薬草として伝わり、
    千代見草とも呼ばれます。
    その菊で邪気を払い長寿を祈って菊酒を飲み、
    重陽の日の前日に菊に真綿をかけておき、
    一晩置いて花の朝露を移した綿で体を拭い
    老いを避ける「着せ綿」という風習もありました。

    違う文化ではあるけれど、
    アボリジニは朝露を一口、口に含むのみで
    砂漠を一日歩き続けられるとのこと
    大地から自力で萌え出た植物の香を含んだ
    澄んだ露には、現代人がゴクゴクと飲み干す
    深い貪りとは全く意味の違う
    命の力があるのでしょうね。

    そんな陽数の極が重なる今日、
    私にも小さな節目が。

    昨日お店に伺った折
    先生よりご自宅にお誘い頂いて。
    まだお教室とお店とで2回しかお会いしていないのに、
    本当にお言葉に甘えていいのかしらと心配しつつ
    ご都合のよい本日夜8時に伺いました。
    こんな時、ご近所はとっても便利。

    転勤族の奥様で
    普通の主婦だった先生が
    娘さんが小学校中学年になったのを機に
    ビールメーカーでアルバイトをし、
    お好きだったワインとチーズの勉強を始められた
    38歳から現在までの30年を楽しくお話下さって。
    自分の話も久しぶりに聞いて頂いて。

    具体的に背中を押して頂くご提案があり、
    この地で
    何だか少し新たな展開がありそうです。
    詳細が決まればまた書きますね。
    怖いけれど、楽しくなりそう。

    高知で短いながらご縁を頂いたお茶の先生にも
    お人柄から沢山のことを教えて頂いたけれど
    この地でもまた、よい先生にご縁を頂くことができました。
    神さまに感謝です。

    そして両先生の共通点は、
    お顔がピカピカ。
    やっぱり光があるのです。
    うーん、とりあえず私も
    後付けのツヤでもつけておこうか・・・
    キラキラパウダー・・・ブラシ、ブラシ。
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