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    ありのままということ

    10-10,2011

    秋桜ひともと150円也。

    kosumosu・120_convert_20111013192905

    風景の中で風に揺れている
    ありのままが一番素敵。
    そのように
    花籠にうつすのは
    難しい花のひとつ。

    花を生ける時
    その出生のままの
    ほんとうを自分でもう一度
    自分の手元にうつし直す。
    これが思うよりも
    ずっとずっと難しい。

    そうやっていれた花は
    もはや自然の姿ではない。
    でも確かにそこに自然がなければならない。
    それなら
    美しいまま咲いている
    そのままでいいではないか
    と何度も思うけれど
    それでも人は花を手折り
    神仏に捧げ人に贈り我も楽しむ。
    そうやって何百年
    人は花と向き合ってきた。

    私も花のない暮らしは考えられないひとり。
    だから
    沼地で吾亦紅の群生を見たときのように
    鐙が暗い下草の中で光っていたときのように
    何度も何度でも花が咲いている
    そのままの姿を見に出かけたい。

    風景の蓄積。
    いつも何でも自然が原点。
    他人の解釈などいらない
    誰のフィルターでもない
    ありのままの
    ほんとうを見たい。

    ものをみる眼差しを
    つくるのは自分自身。
    結局何をしてもここに立ち戻ってくる。

    ほんとうの姿

    美しいかどうか。
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