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    扇子ひとつ

    10-11,2011

    予定が合わず行けていなかった
    講習会に久々参加。

    科目は
    初炭
    長緒
    流し点
    茶箱付花月

    1人で座っていても
    毎回お隣の方とお言葉を交わして
    この地の会の様子などを教えて頂く。
    前回は踊りのお師匠様、
    今回はお着物を素敵に着こなしたマダム。
    お二人とも70代。
    群れない人は
    歳を重ねても背筋が伸びている。

    茶の湯のいいところは
    お茶を芯に置いて
    年齢も茶歴もなく
    すっと言葉が交わせるところ。
    私は若輩であるし、よく知らない同士だけれど
    扇子を一つ前に置いて
    通じ合うものがある。

    人と別れていく時、
    遠く離れた土地に移ると
    疎遠になるものだけれど、
    お茶の方々とは
    お茶を続けている限り
    どこかで必ず逢える気がする。
    青年部活動や青年の船、講習会でご一緒した方々
    学園のお仲間、お世話になった先生方
    お茶の輪が世界のどこにもつながっていて
    ふとしたところで再び巡り会えたりする。
    会えばその時のまま言葉が交わせる。
    だから
    これでお別れという気持ちはなく
    また必ず会えるねと思う。

    そう、どこへ行っても寂しくはないのだ。

    茶の湯には素敵なおまけもついてくる。
    ありがたや












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