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    思いつき

    10-12,2011

    今日は満月。

    中国では月を愛でて食すと言われるも
    あまりおいしいのに当たった事のない
    月餅を作ってみる。

    中国のお菓子は油脂にバターでなく
    ラードを使っていたりする。
    ラードをお料理に使うと確かにおいしい。
    しかし、お菓子にはちょっと・・・
    ということで
    マーガリン使用。
    プロセスチーズをダイスに切って
    生地に混ぜ込む。
    餡には刻んだ胡桃をたっぷり投入。

    久々工芸茶をいれる。
    工芸茶は中国式フレバリーティー。
    緑茶を細工し、ジャスミンやカーネーション
    百合、菊、金木犀などの香りをつけたもの。
    お湯を注ぐ前はただの塊なのだけれど、
    お湯を注ぐと、細工が解けて
    花や名前で表されるような景色が現われる。

    本日は菊千日紅を。

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    菊の香りの後、千日紅の酸味少し
    緑茶がそっと香る。

    工芸茶は
    味だけでなく、姿や景色も愉しむもの。
    あの日、黄色いワンピースの女の子が
    飛ばした赤い風船・・・
    なんていう風景を
    工芸茶で再現したりするそう。
    お湯を注ぐと
    開いた黄色花から糸が伸びて
    その先に赤い花
    名前が先かイメージが先か・・・

    ただ味わうだけでない
    五感が働くお茶。

    柔らかくて明るい
    秋の日差しの中
    イメージがどこまでも解き放たれていく。

    思いつきで作ってみた月餅・・・
    もう作らなくてもいいかも・・・
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