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    雪月花の友

    10-26,2011

    本日は学園研究科同窓の
    お稽古場を訪問。
    つきみ野に出かける。

    マンションを上手に工夫され
    和心庵の扁額の下、学たっぷりのお稽古をされている。
    ご自身がビジネスパーソンとして
    茶の湯を学んだエキスパート。
    駐在経験も活かし、外国での体験も交えながら
    英語でも対応される。

    朝一で私がお伺いした時は
    男性のお弟子さんがいらして、
    きれいな手でお茶を点てて下さった。
    静かな姿をもった清い茶だった。
    しっかりと教えていらっしゃることが伺え
    拝見しながら嬉しくて頼もしかった。

    以前も書いたけれど、
    この方は私より年上の男性。
    早期退職し、お母様のお道具を受け継いで
    学園に学びに来られた。
    奥様も美しく聡明な方で
    四ケ伝の稽古だったので
    お手製のお菓子を三種作っておられ
    これが、とてもおいしかった。
    おいしいものを手製でつくる
    こういうのを心入れという。

    年を重ねても自分の内容を豊かにできる
    ゆとりがあり、健康と時間とお相手が居て、
    学び続けるものを持ち、受け継ぎ伝える人たちがいて、
    世界中の友に会い、おいしいお酒を飲み、
    新しい風景に出会い続ける。

    夫婦としても目標のお二人だ。

    琴詩酒友皆抛我 雪月花時最憶君

    いつも快く大きな器で受け止めて下さる
    友は、もはや遠く離れ
    雪月花の時のみに思い出す友でなく
    ダンボールの台子、ボウルの建水
    見立ての道具で予習した
    あの日々を下地に
    これからの雪月花の時を
    共に積み重ねる友。

    また一緒においしい茶がのめれば嬉しい。
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