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    続いていく。

    11-30,2011

    中国茶芸講座2回目。

    今回は車で小一時間程のカフェでの開催。
    先生のお車で連れて行って頂くことに。
    駅前で待っていると、
    女優さんのような雰囲気の素敵な女性が。

    ほめ言葉のご利益のマダムから
    素敵な人がいると必ず褒めて話しかける
    というお話を伺っていたから
    ここは勇気を出して、見知らぬ方ながら
    素敵なお召し物ですね
    と声を掛けようとすると
    その方から先に声を掛けて下さり
    ご一緒することが判明。
    車中、自己紹介。
    天長に開山された由緒あるお寺の大黒様で
    街のおいしいお店など色々教えて頂く。

    朝、髪を結わないと一日が始まらないそう。
    美しい黒髪↓

    名称未設定 1のコピー

    今回は老舗の洋食屋さんでの開催で
    ランチを頂いた後の講座。
    前回ご一緒した上海帰りの奥様もいらっしゃって
    嬉しい再会。

    本日はお食事の後でもあり、
    ゆったり中国茶を楽しもうとの趣旨。
    まず、四季花茶。
    青茶に属し、台湾の山地で収穫される高山茶。
    まろやかで優しいお味。
    続いて、鉄観音。
    こちらも青茶。大陸の安渓市で収穫され、
    脂っこい食事の後に最適。花の香。爽やかなお味。
    黄山毛峰。緑茶。
    山地で収穫され、香りが良くスッキリ。
    消化を助ける働きもあるそう。
    菊花茶。
    6種の分類から離れた漢方茶の部類。
    目の疲れ、風邪の予防に効果あり。
    緑茶、プーアル茶とブレンドしても。
    本日は、緑茶の野生茶とブレンド。
    野生茶は、肝機能の改善、肝臓に良いとのこと。
    正に菊の花を干したもので
    白菊の方が一般的で柔らかい味。
    黄菊は薬効のある感じの少し癖のある味。
    花を緑茶に2~3個入れて頂くと良いそう。
    夜長のお茶に主さまと頂こう。

    中国茶の入れ方は大きく三種。
    伝統的工夫茶→丁寧に入れる意
    宜興式茶芸→台湾が主流
    蓋椀式→茶葉を直接茶器に入れて湯を注ぎ蓋をずらして飲む。
    一煎は洗茶で捨て2煎より頂く。

    お腹が満たされると
    五感が鈍って意識が散漫になる。
    中国茶は聞香と似ていると思う。
    味を身体の繊細な触角で捉えて
    それを自分深くに落とし込み
    イマジネーションに移し代える。
    どちらも五感を使うもの。
    どちらも自分が熟成させた時を含んで
    広がる。
    癒しって使い古された言葉だけれど
    五感をフル稼働させると
    心地よさへと導かれる。
    ゆったりするんだなあ。

    前述のお寺の奥様より
    次回は午前中にうちでいかが
    とお誘い頂いた。
    単発の会なのに、
    中国茶のご縁、続いていくなあ。

    お寺には鎌倉時代造の重文、
    木造阿弥陀如来坐が安置されているそうなので
    阿弥陀様のご縁に感謝して
    ご開帳の折は是非お顔を拝見させて頂こう。
    来年も楽しみが続いてく。

    感謝。
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