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    送別の茶

    03-28,2012

    午後一で
    お世話になっていた
    整体院に駆け込む。
    左腕なんとかせねば。
    ちょっと回復。

    夕餉は淡交会青年部の面々と
    ご近所蕎麦屋にて。
    他市に転居して
    再スタートを切るメンバーもいて
    食事の後、送別の茶を一服。

    seinennbuP1020791_convert_20120410191827.jpg

    幹事の島さんが
    お茶のセット一式と
    千代紙で作った菓子器に菓子をいれて
    用意してくれていたもの。
    今この時を逃すと
    私などもう永遠に
    転居するメンバーの茶を
    頂く機会がないやもしれず
    今この時こそが
    いつでも一期一会。
    茶は人がするもの。
    どこだって何だって
    不足なく思いでできる。
    島さんは見習いたい茶人のひとり。

    青年部といえば、
    入り初めの二十代の頃、
    青年部の茶会で点心をお出しするのに
    私は出汁巻玉子の担当になった。
    私は卵がそんなに好きでない上に
    我が家には玉子焼器がなかった。
    玉子焼器を購入し、本を開いて一発目
    こんがりとよくこげた玉子焼きが出来た。
    出汁巻玉子は巻きと色が命。
    本番まで何度練習したかわからない。

    私のスタートなんて
    こんなところから。
    料理は好きだったけれど、
    最初は出汁巻玉子一つ
    きれいに作れなかった。

    料理に限らず
    青年部のおかげで
    さまざまな経験をさせてもらったと思う。

    扇子一本を結界にした
    淡き交わり
    和して同ぜずが
    私の人付き合い。
    それでも仲良くしてくれて
    こうしてお酒がのめる
    随分とご無沙汰しても
    いつまでも同志で
    変らないこの時間が
    ありがたくて嬉しい。

    新天地に移る茶友に
    エール。

    いつでも友と茶に大感謝。
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