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    04-10,2012

    P1020935_convert_20120421144556.jpg

    稽古日。
    初心の方の盆略も今月で終わり。

    畳に座るということが
    めっきり減ってしまった現代
    第一の関門が正座となる方も多い。
    足を90度以上折る座り方は
    確かにあまり良くないらしく
    茶道が敬遠される一因ともなっている。

    勿論、立礼で茶事も出来るし、
    畳がなくてもお茶はいくらでも出来る。
    でも、初心のうちは特に
    畳での稽古が大切。

    それは自分の座をしっかりと体感してもらうため。
    畳の感覚、自分の居前をつくってもらうため。
    脂汗をかいて
    心ここにあらずでも
    いつでも動ける軽さで
    今ここにゆるぎなく在る
    その感覚を自分でしっかりと
    つかみとってほしい。

    身体感覚で空間を掴む。
    自分を基点に空間を掌握する手段。
    そのために畳に座る
    それがあってこそ
    どんな空間を使っても自分でいられる。
    寂がつくれる
    と私は思う。
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