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    ひとひら

    04-13,2012

    さまざまのこと思い出すさくら哉

    芭蕉縁の伊賀のお菓子をお取り寄せ。

    P1020952_convert_20120421160026.jpg

    巡る月歳
    さまざまな場所で
    さまざまな心持ちで
    花を見上げたからこそ
    ようやく
    さまざまのことを思い出す

    思い出すという行為には
    どのくらいのスパンがあるのだろう。

    桜の蓄積。自分の蓄積。
    花弁をポリと齧って考える。

    またまた出展を忘れてしまったが
    櫻の字
    中国のそれは樹を遠くから見た姿を
    現す漢字を充てており、
    日本のそれは
    散り敷いた花びらの一欠片をみて
    さくら
    とそれぞれに字を充てた
    という説

    説ながら
    花吹雪をみるといつも
    この感性に思い至る。
    日本人はほんとうに
    豊かで尽きずおもしろい。

    織ることは何れの糸よりぞ
    ただ暮の雨
    裁つことは定まれる様なし
    春の風に任せたり
            管三品
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