スポンサーサイト

    -----,--

    上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
    新しい記事を書く事で広告が消せます。

    森のテーブル

    05-26,2012

    昨日、整体院へ行ったお陰で
    ちょっと元気になった。

    本日は、展示会でお声掛け頂いて
    先日六本木でご一緒した
    Aさんのお宅にお呼ばれ。

    家の近隣には気の利いたものはないし、
    困った・・・
    小原流を長く続けていらっしゃると
    伺っていたので
    好きなように生けて頂けるように
    長いままのお花をお土産に。

    電車を乗り継いで辿り着いた
    最上階の角部屋。
    風と光がレースの狭間からふわり。
    レースのカーテンは木立の意匠。
    クロスにはとりどりの花と蝶。
    ナプキンリングにも綺麗な色の一羽。
    この空間はまるで、森で見つけた
    秘密の花園。

    P1030185_convert_20120531225326.jpg

    紅茶コーディネーターのIさんもいらっしゃって
    ご挨拶の後、
    光零れる木陰のテーブルに腰掛けて
    ウェルカムドリンクにお手製の紫蘇ジュース。
    程よい酸味が口で弾けてすっきり。

    続いてアンティパストをサーブして下さる。
    カリカリとした食感が面白いラー油のソースや
    お豆腐を滑らかなディップにしたり
    麹を上手に使ってバターにアクセントを加えたり。
    サラダも繊細な食感。
    お手製のパンと共に素材を当てっこしながら
    ウキウキ頂く。

    ↓雑誌の切抜きではありません。もうプロでしょう。お向かいがIさん。

    P1030191_convert_20120531225054.jpg

    パスタの牡蠣もご自分で漬け込んで風味豊か。
    こんなにおいしいパスタは久しぶり。

    デザートにも甘麹。
    日常的にお砂糖は使わないそうで
    麹使いがとってもお上手。
    シンプルなものを食感とか風味で
    面白く活かす、素人とは思えないセンス。
    舌は一朝一夕にはできない。
    お伺いすると、お母様が厳しくお育てになられたようで
    眼差しというか、感性というか
    積み重ねてきたものが確かなのだろう。
    こういう方を育ちがいいと言うのだろうな。

    冷たいフルーツティーを素敵な器で頂いて
    Iさん手作りのル・コルドンブルー仕込みのケーキ。
    もうお腹いっぱい・・・

    と言いながら、美馬さんの東京展お土産
    よく冷えた亀廣永のしたたり・・・
    九谷の茶器でIさんが中国茶を入れて下さって
    もうひとつおまけにおいしい!と歓声。

    あっという間の夕間暮れ。
    帰り支度の洗面所から出てみると
    決まっていた拙宅訪問。
    セレブなお二人が我が団地に。
    どうなることやら。
    この続きは来月。

    新たな出逢いの中で
    おいしくて、驚いて笑って。
    今日も本当に幸せな時をもらった。
    もてなしてもらう幸せ。
    自分の手を存分に使って
    人を喜ばせる人は文句なく素敵だ。
    そこにあるのは間違いなく愛で。
    人が喜ぶ顔を見るのが好きな人、大好き。

    今日の私は紺地に蝶が舞うワンピース。
    帰り道々、あのテーブルを思い出し、
    あの森の蝶がひとひら
    ワンピースの蝶に混じって
    いつまでも幸せな余韻をくれた。

    素敵なおもてなしを
    ありがとう。
    ごちそうさまでした。
    スポンサーサイト

    COMMENT

    COMMENT FORM

    • URL:
    • comment:
    • password:
    • secret:
    • 管理者にだけ表示を許可する

    TRACK BACK

    上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。