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    先達さん

    05-31,2012

    お相撲にご一緒した大黒さんからお電話。
    先達さんが写真を届けて下さったそうで
    お寺まで取りに伺う。

    相撲協会の封筒の中、
    ちゃんとアルバムにして
    一緒に写真を撮った力士の
    プロフィールや
    装束をつけてからお写真をと
    仰っていた行司さんの
    サイン入りの一枚まで同封してある・・・

    アルバムを開いてみると
    なんと、観戦している私達を
    土俵も入れて撮って下さっていたり。

    P1030334_convert_20120603144829.jpg

    こうしてチケットの手配から
    案内までして下さる方を
    お相撲の場合何と呼ぶのかわからないけれど、
    整えられた封筒を手にして
    最後の最後までの細やかな配慮に
    石鎚山に登った時の先達さんを思い出し、
    やっぱり先達という言葉が相応しいと思った。

    誰よりもその場所を知っていて
    様々な経験があり、
    その時々の状況を見て
    適切に人を導く。
    慣れない人が困らないように
    前に前に配慮して下さったから
    初めてのあの山も登れたんだ。

    その場を知らない者は
    こうして誰かの恩を受ける。
    お礼を言っても感謝しても
    もらった分返せはしない。

    私が得したと思うその経験は、
    その方が自分の人生の時間とお金と
    労を積み上げたもの、
    広く厚くて血肉が入っているものを
    お裾分けしてもらうこと。
    相応の対価を払うことなど
    絶対にできない。

    私のように
    自分は何も持っていないのに
    してもらうことばかりが多い人間は
    お返しできないことを負担に思うことも
    正直たくさんある。

    だけど、とにかくも
    受けた恩をちゃんと受け取る。
    できるだけの礼儀を尽くす。
    天にその方の幸を祈る。

    そしてもし、自分の前に
    戸惑う人がいたら
    自分がしてもらってきたように
    出来る限りで導くことをする。

    足らないだらけの自分を
    毎日少しずつでも補う。

    そうしていないと運に見合わない自分を
    ただ恥じるばかりになってしまう。

    こういう方に逢える人生は
    やっぱり恵まれていると
    つくづく思う。

    天からの教えが降ってくる分量と
    自分が成長する分量が全く見合っていない
    それがきっと
    私の器量というやつなんだなあ (T_T)
    まだまだ努力できると思う。

    何がお好きかわからないので
    とりあえず高知の名物で
    ご挨拶に伺いますね。

    感謝。




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