スポンサーサイト

    -----,--

    上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
    新しい記事を書く事で広告が消せます。

    浅夢

    05-02,2011

    お出かけついでにパンダで沸く上野へ。
    主人と二人、科博の宝石サンゴ展。
    主人の前職場の他学部が関わっており、
    私のお友達もお手伝いしたので、招待券を頂いて。
    科博は初めて。
    二人夢中になりすぎて主人と逸れる。

    そして、しばし高知を思い出す。
    私達の新婚の地。私は2年ほどしかいられなかったけれど。
    町には毎日のように市がたち、直売所もたくさん。
    野菜も魚も花もいつも新鮮でびかぴか輝いていた。
    いい型の鯵が7匹200円!ビリビリのハリハリ。
    毎日天気がよくて太陽もサンサン、夜風はシンシン。
    開いて干しておくと新鮮な干物が楽しめて。
    高知での朝の友。↓
    hiraki_convert_20110519155957.gif

    食いしん坊の私には至福の町。
    なつかしやなつかしや
    夜中にザッと強く振り、翌朝にはサッとあがっている、
    雨までが高知気質で。
    おばちゃんはみんなパワフルで親切。
    最初は高知弁がこわかったけれど。
    とにかく高知で嫌な思い出がひとつもない。
    出会う人出会う人
    みんな気持ちがよかった。
    私達の住処はひろめ市場に歩いていけるくらい
    街中に近い便利なところだったけれど、
    周りには川や用水が走っていて
    そこにはいつも大きな魚や亀や鳥がきていて。
    うじゃうじゃ↓
    yousui_convert_20110530223325.gif

    部屋からはお城と山が見えて、とにかく緑がたくさんあって。
    子供たちの歓声、蛙や虫の大合唱。いつもバルコニーにくるきれいな鳥。
    官舎でも周りの人は温かくて最高だった。
    たくさんのたくさんの思い出がある。

    引っ越す前夜は大泣き。
    それまでずっと、四国生まれの私を遠くに連れて行くことを
    申し訳ないと言っていた主人の手前、
    ずっと、楽しそうに引越しの準備をしていたけれど。
    そう、私は四国が大好きだ。
    バブルで沸く就職期、なぜに?という友人を背に
    何のためらいもなく関西から四国に帰った。
    都市にいて、毎日満員電車に乗ると、自分の一番いいところが
    なくなっていく気がした。
    一番大切にしたいものを麻痺させないと、都市では生きていけないような気がした。
    そしてまさか関東に住むなんて想像できなかった。

    そして越して来て早1ヶ月。
    ここはいいところです。
    人も四国と同じく親切です。
    びっくりするくらい馴染んでいます。
    心配掛けてごめんね。
    やっぱりどこでも住めば都なんですね。
    人はどこでだって生きていけるのです。
    信頼できる人がただ一人、傍にいれば。

    私達夫婦の第二の故郷、
    また高知に遊びに帰りますね。

    スポンサーサイト

    COMMENT

    COMMENT FORM

    • URL:
    • comment:
    • password:
    • secret:
    • 管理者にだけ表示を許可する

    TRACK BACK

    上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。