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    寄居で鮎。

    08-22,2012

    お弟子さんにお誘い頂いて
    本日稽古の後、鮎を食しに
    浅草オペラの創始者、佐々紅華ゆかりの
    昭和7年建造、枕流荘京亭へ。

    眼下に荒川
    眼前の小山に城跡
    緑に囲まれた邸宅。

    戦時中は宮家が疎開されていたようで
    皇太后陛下お手植えの樹なども。

    実家では毎年解禁を過ぎると
    鮎の頂き物が大量にあったけれど
    ほとんど焼いて食べるばかり。
    今回は鮎尽くしなので
    どんな料理を頂けるのか楽しみ。

    ayu.jpg

    まずは
    じゅんさいをつるり。
    鮎を丸ごと甘露煮にしたものをがぶり。
    うるかで一杯・・・いきたいところをガマン。

    口取り5種
    稚鮎の南蛮、雲丹のこごり、川海老唐揚
    葱に味噌、枝豆

    預け鉢は冬瓜を蓋椀で。
    この辺りで安堵。
    かなりの田舎に来たけれど、
    綺麗な仕事でおいしく頂けそう。

    お次は鮎の塩焼きを蓼酢で。
    蓼酢も鉢で当たっている感でよい。

    お次は鮎のお刺身。
    天然鮎のコースなのだけれど、こちらのみ養殖物で。
    焼物は焼石にすり身や蟹などを団子にしたものを
    付けて焼いたもの。
    なかなか面白くて美味しい。

    さあ、お楽しみの鮎飯。
    鉄鍋で炊いて目の前で解してくれる。
    部屋中に鮎の香りが立って
    なかなかの臨場感。
    青さのお味噌汁、香の物と共に。

    水菓子を頂いて終了。

    最後まで清潔感のあるお料理で満足。
    サービス料などもつきますが、
    これはとってもリーズナブル。
    塩分に終始お酒がほしく
    旅館なのでお泊りでゆるりと過ごすのがいいかな。

    今は射るような日差しだけれど、
    きっともうすぐ清風と共に秋草が開いて
    漆黒に輝く月が見られるなあ。

    主さまへのお土産にうるかを一瓶買って
    残りの鮎飯を詰めてもらい
    手拭いを頂いて帰路に着く。

    稽古では個人的な話はあまりしないから
    長いドライブ中、お弟子さんと色々話せたのも
    楽しかった。
    忙しくて責任の重いお仕事をされているけれど
    仕事ができて幸せだと仰って。
    その横顔が眩しかった。
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