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    現在。

    10-04,2012

    羽田着。
    浜松町の駅で既に
    人身事故で電車が止まっているという表示。

    いつまでたっても
    これに慣れない。
    知らない誰かの命がなくなって
    恐らくそれは幸せな死ではなく
    それを電車に乗る度に告げられ
    自分の心がその命に少し留まる。
    人が一人亡くなって
    その後始末は最長でも
    25分なのだそうだ。

    またこの場所に
    帰ってきた。

    積もり積もったこういう少しを
    気持ちよく払いのけてくれる
    再生に必要なものが
    故郷周りにはあって
    だからやっぱり
    私は帰りたいんだな

    家に着いても
    なんだかまだ
    四国が抜けない。

    扉という扉
    窓という窓
    全て開け放って
    干せるものは全て
    燃え残る太陽に干し尽す。

    枯れて萎んだ
    萩と秋明菊
    復活のための手当て。

    実家よりも繁く
    涼やかな漣。
    虫の声が聞こえてきた。
    我が家周りの合唱隊は
    なかなかの腕前。
    バックミュージックは
    文句なし。

    さあ、
    ご不便をかけた
    主さまの好きなものを
    つくろう。
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