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    六草です。

    01-07,2013

    人日。
    旧暦では2月中旬。
    閉ざされた大地から
    新しい年に僅かに生まれ出た
    若菜を摘んで
    フレッシュな命を頂く日。

    新暦の今日
    ひよひよの若菜など
    まだまだなわけで。
    ご近所直売所に出ていた
    六草。
    芹・薺・御形・はこべら・菘・須々代
    ひとつ間に合わない仏の座。
    正直な詰め合わせを買ってくる。

    京都の旧家時代は
    あらかじめ刻んだ七草を
    最後に家長さまがトントンと
    擂り粉木で打って
    羹にした。
    我が家の主様もトントン。

    私達はこうして
    いたいけな命を頂いて
    日々を生きている。
    また一年
    私と主さまを形づくる
    命の全てに感謝して頂きます。




    春日野に若菜摘みつつ万世を
    祝ふ心は神ぞ知るらむ
               古今集 素性法師
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