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    物語。

    02-07,2013

    紅茶教室。
    本日のテーマはキャンドル紅茶。
    国産の蜜蝋でキャンドル作り。
    蜜蝋の柔らかな感触。
    作り終わる頃には
    手も皇かに。
    嬉しいおまけ。

    こちらはキャンドルを作っている間
    各自自由にいただける様にと
    先生がセットして下さったもの。



    華奢なラックに乗せてあって
    持ち上げなくても傾けるだけで
    お茶が注げる優雅なポット。

    お茶の時間を豊かにしてくれるもの
    お茶そのものの味や香りはもちろん
    背景を感じさせてくれる
    一つ一つのお道具の物語にも心惹かれる。
    この茶器を使っていた方
    その風景
    どんな家でどんな窓辺で
    どんな光の下で
    どんな音楽をかけて
    楽しまれたのだろう。
    小さな一コマまで想像してみる。

    先生は、
    ロンドン郊外のアンティークショップで
    埃を被っていたこちらを見つけられたのだとか。

    ものが呼ぶってこういうこと。
    自分の好きなものがわかっていて
    その道具にちゃんと光をあてられる
    眼差しを持っているから
    こういうものをみつけられる。
    ブランド食器を並べるなら
    それはその人でなくてもよい。
    茶の湯の世界でも
    紅茶の世界でも同じで
    いいお道具は博物館でもみられるけれど、
    その人がそっと忍ばせている
    その人らしい眼差しを感じられる道具が
    私にはずっとおもしろい。
    先生が埃の中からキラリと光るこちらを
    見つけた時の
    !!!的な心情まで辿ることの方が
    ずっとずっと面白い。
    このポットが生まれてから
    私に出逢うまでの全ての道のり
    そうして私の前に今あることの
    感動の方が百万倍面白い。

    越し方、道具の持っている物語。
    光を当てる眼差し。
    他の誰でもない
    そこにその人自身が在る。
    これって多分道具より
    人に関心があるってことなのか?

    勿論メインは紅茶。
    冬の底、キャンドルの灯りの元で楽しむ
    大人の紅茶を教えて頂く。
    甘めのワインは頂かないから
    小瓶を手に入れたら
    キャンドルの甘い香りと
    ホットワインティー
    主様と楽しもうと思います。
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