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    四月のひな祭り

    03-20,2013

    節ノ会
    上巳を遊ぶ雛の会。

    P1050632_convert_20130408175152.jpg

    私の故郷では
    四月三日にひな祭りをしていた。
    もしかしたら今はもう
    三月三日が主流になっているのかもしれない。

    私の頃は
    三月に入ってのんびり雛飾りを組んだ。
    三月はまだ寒い日もあるけれど
    中旬には桜も咲いて
    長閑を絵に描いたような気候になる。
    立春過ぎて雛飾りをし、
    三月三日の夕べには仕舞うのは
    まだ寒さもあって
    慌しく背を押される気がする。

    私の住んでいた地域よりも
    もっと南の海端の地域では
    四月三日は
    ひな祭りというよりは
    男女の別なく
    山遊びや海で潮干狩りなどの磯遊びをして
    遊ぶ日だった。
    現在の五節供の形は江戸幕府が定めた
    都市文化の一つの形にすぎない。
    日本の各地方には様々な節供の風習があり、
    私の故郷を鑑みても
    古の庶民はきっとこんなものだったのだと思う。

    上巳というのは
    もともと旧暦三月の最初の巳の日をさす。
    中国古代の風習にこの日に
    水辺に出て禊を行い
    酒を飲んで厄災を祓う行事があり
    この禊祓と日本の穢れや災いを身代わりとして
    形代に移して水に流す撫物の風習が結びついて
    江戸時代に今のような人形を飾る節供として定着した。

    お内裏様とお雛様
    西では左が上位の古式に倣い、
    お雛様の左側にお内裏さまを置く。
    明治天皇の代から
    西洋式に合わせて現在の皇室のように
    男性が女性の右側に立つように変ったので
    現代の飾り方はどちらでもよいことになっている。

    節ノ会は後日もあるので詳細は後日。


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