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    キラキラ。

    04-21,2013

    同じ釜の飯を食べた仲
    ご亭主様から茶券と共に
    懐かしい言葉が届く。
    本日は茶友主宰の茶会で六義園へ。
    小雨の中、生徒さんと出かける。

    P1050818_convert_20130503182841.jpg

    京都時代に
    職場と学園でそれぞれご縁があった
    お二人が結婚し、
    茶の道で生きると決めて
    こうしてご自分たちで茶会を催すほどの
    社中をつくられた。

    初めての六義園。
    心泉亭で受付を済ませ、待合から露地に出て、
    四畳台目の茶室宣春亭の躙より入る。
    花も終わり、炉の名残
    新緑や風はまだとっておきたい狭間。
    床には山呼万歳声。

    成り行きで正客座に進み
    ご亭主が出られるのかと思いきや
    点前は男性、ご亭主はお若い女性が勤められ
    お道具を一生懸命ご説明して下さった。
    受付から下足、ご案内から本席、点心席まで、
    生徒さんたちの清清しい笑顔笑顔。
    茶の湯の宝を、生徒さん自らの手で掴ませてあげようという
    お二人の親心が席中に満ちていて
    本当にいい茶の時を過ごした。
    爽やかな友の茶が
    ほんとうに嬉しかった。

    京都からそれぞれの地に帰り、
    十年以上の年月が経って
    またこうして茶の交流ができる。
    お二人は京都で出逢った時のまま
    純粋な心でまっすぐ茶に向かう。
    何度でも茶に洗われる。
    友の茶に洗われてまた心新たになる。
    私は本当に幸せな人。

    私の生徒さんたちも
    初めての茶会で躙を入る
    いい経験をさせてもらった。

    帰りは雨もやんで、
    洗われた緑と艶やかな花色が
    澄んだ空気の中で輝いていた。
    私の心もまさにキラキラ。

    ありがとう。
    お疲れののこりませんように。
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