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    夏の声

    04-24,2013

    本日は香遊びのクラス。
    時はまだ名残の春なれど
    花も去り、緑眩しき季は初夏のよう。

    P1050792_convert_20130503182657.jpg

    団地の中は花水木が咲き始め
    藤の花もちらり。

    P1050794_convert_20130503182757.jpgP1050844_convert_20130503182912.jpg

    ということで、先取りで夏の部
    本日は時鳥香。

    国歌大観に納められている
    ほととぎすの歌は九千二百種を超える。
    日本に夏の訪れを告げる渡り鳥。
    夏告鳥、菖蒲鳥、早苗鳥、
    古代中国の伝説から、蜀魂、杜宇、不如帰、霊迎鳥、冥土鳥
    その他、子規、妹背鳥、思帰鳥、夕影鳥
    どの字を選ぶか迷うほどの雅名、異名がある。

    昔、鶯の巣に托卵するほととぎすの
    動物紀行か何かの番組を見て
    至極印象が悪かった。
    万葉時代からその習性は知られていたようだけれど
    季を告げる鳥としての雅の役割が
    圧倒的に大きいようで。

    私のイメージは払って雅一本。
    千載和歌集から一首を選んで
    試一包、本香四包で
    夏告鳥を見つける。

    香遊びクラス二回目の本日。
    見事「皆」全問正解の方が。
    暁聞時鳥。
    よかった。

    当てるのが目的ではないけれど
    あまりに当たらないと香元の責任も大。
    香を身体いっぱいに感じて
    当たる楽しみも
    当たらないなぜ?も
    共に体験として積み重ねて
    香りを知って参りましょう。

    有明の月とほととぎす。
    今年は声を聞けるかな?
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