スポンサーサイト

    -----,--

    上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
    新しい記事を書く事で広告が消せます。

    お初の歌舞伎座

    06-10,2013

    本日は歌舞伎座へ。

    P1060255_convert_20130630191637.jpg P1060351_convert_20130630191700.jpg

    杮葺落六月大歌舞伎第三部
    演目は、鈴ヶ森。
    江戸の人々に愛された
    義理人情に厚い凄腕の侠客、長兵衛を幸四郎、
    美剣士権八を梅玉が演じる。
    おんぼろ衣装の雲助たちが
    顔やお尻を切られる、
    様式美たっぷりの世話物。

    休憩を挟んで、
    歌舞伎十八番の一つ、助六由縁の江戸桜。
    助六を海老蔵、恋人の揚巻を福助。
    十二世團十郎に捧げるとの幸四郎の口上。
    菊之助の声のいいこと。
    とにかく豪華絢爛。
    色が洪水のように押し寄せてきた。

    四国には小さな芝居小屋が幾つかあって
    勘三郎が好んで興行してくれた。
    でも、今まで見た小屋と今日の歌舞伎とは
    全然別のものだった。
    普通の観劇とは違う。
    場の力としか言いようがない。

    そして、場が集う人をつくる。
    こういう場に伺う時は
    場の空気を乱さないように
    先達さんの後ろからと決めている。
    今回も頼りになる先達さんが
    全て取り仕切って下さって
    中島千波さんの表紙も美しい図録を買ったり
    幕間に花篭でお弁当を食べたり
    懐かしい高知の方とも再会できた。

    本日の演目に河東節十寸見会の一員として
    美馬の社長さんが出演されるので
    チケットをとって下さった。
    美馬の錚々たるお客さま方とご一緒で
    ちょっぴり緊張していたけれど、
    たくさん笑って面白い初体験となった。

    こういう力のある場が
    引き継がれていくことは得がたい。
    消えないで未来永劫
    人を鍛え選び続けてほしい。

    美馬さん、先達さん、皆さま
    ありがとうございました。
    スポンサーサイト

    COMMENT

    COMMENT FORM

    • URL:
    • comment:
    • password:
    • secret:
    • 管理者にだけ表示を許可する

    TRACK BACK

    上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。