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    節ノ会 -季の花をあそぶ-

    06-25,2013

    お庭のお花で切って頂けるものがあれば
    お持ち下さい
    と、お声をかけたら
    こんなにたくさんの季の花↓

    P1060304_convert_20130720101343.jpg

    本日のお題は花寄せ。
    花寄せというのは、御忌に追慕の気持ちを込めて花を入れること。
    自己修練の場である七事式にも、廻り花として入れられています。

    花を入れる心は=茶の心。
    ただすなおに花に向き合うのみ。
    イイカッコは最も不要のものです。
    茶花には型はないので、
    自然に咲いている花を選び、
    一番よい頃合を摘み取り、
    花によって映る花入を選ぶ。
    花づもりをしたら、迷わず一途にすっと入れる。
    これを投げ入れと言います。

    本来はあれもこれもと無駄に切ったりはしません。
    命を摘み取る一期一会は
    入れる側も覚悟が必要。

    本日は初めての方ばかりなので
    難しいお話は切り上げて
    とりどりの籠を前に

    P1060295_convert_20130720100526.jpg

    まずは、腹ごしらえ。
    暑い時分ですので、エスニックをご用意。

    esunikku_convert_20130720100813.jpg

    デザートは蚕豆のアイスクリームと
    フルーツゼリー。
    バルコニーのハーブを積んで
    フレッシュハーブティーでのお茶としました。
    目にも手にも身体にもたくさんの草花。
    命をいただきます。

    お腹も落ち着いたところで、
    お一人お一人花を選び、花入を選んで
    花寄せに挑戦。

    全部の写真がなくてごめんなさい。

    hanayose-furo.jpg

    茶室の中で
    瑞々しく輝く命。
    それが茶の湯の花です。

    古より伝えられる花の教え「四清同」
    青竹の清きを切り、清き水を張り、清き心をもって、清き花をいける

    命に向かう時に
    いつも心から木霊してくる
    私の大好きな教えです。

    今回は風炉の時候の花でしたが、
    炉の花でもまた楽しみましょう。

    おつかれさまでした。
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