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    おついたち

    06-01,2011

    今日はお朔。
    京都の旧家で働いていた時
    お朔は特別な日であることを知りました。

    実家はお商売家のため、毎月1日と15日は神社へと
    両親は欠かさずお参りに行っておりましたが、
    それ以外の記憶はありませんでした。

    旧家のお朔。
    朝は毎朝虎の刻始まりですので、朔が特に早起きということはありませんが、
    早朝より、神棚は勿論のこと、敷地内の神様全てが清められます。
    前一ヶ月の無事を感謝し、これから始まる一月が恙無きように
    全員でご挨拶。
    家長さまより神様にお供えしたと同じお赤飯が全員に配られます。
    邪気を払い、豊かさを願い尊ぶ供物。私達も神様と共に頂きます。
    現代の都市では絶えた慣習かもしれません。

    我が家でも、朔と十五日はささやかな神棚のお供えと家中の盛塩を
    全て改めます。
    我が家の神様はご縁を頂いた下鴨神社の加茂御祖皇大神様
    伊勢神宮の天照皇大神様、
    主人の星除厄除して頂いた小津神社の須佐之男大伸様。
    こちらでの氏神様にもはやくご挨拶に伺わなくては。

    思えば当たり前など何一つない。
    蛇口を捻れば飲める水が溢れ、
    電気をつければ明かりが灯り、
    必要なものは買うことができ、
    太陽は輝いて、今日も緑がきれい。
    愛する人が傍にいて
    自由と格闘する自由がある。
    神様や先人から与えられているものだらけです。
    それらに自分は何をお返しできているのだろう。
    せめて、一日でも
    心新たに日々の徒然、与えられた縁に
    静かに深く
    感謝したい。
    お朔。

    団地内の新緑

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    躑躅の新芽がこんにちは

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