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    香りのような色

    01-22,2014

    美馬さんの東京展無事終了。

    会場のエントランスには
    芝崎圭一さんの藍が
    凛とした佇まいでお迎え。

    芝崎さんの紬は五反。
    どれも何とも言えない
    いい色合い
    やわらかな艶と手馴染み。
    手に取っただけで伝わる
    纏った時の心地。

    樫・棗・胡桃・あせん・だんがら
    それぞれの染め色を言葉にしようとする
    何かに残そうと思うのに
    白橡、Walnut、唐茶?
    何にも例えられない
    自然の中のにある
    香りのような空気の色。

    作家ものとか
    人の名前を全く覚えられないけれど
    心に残る色と光。
    何とも言えない
    懐かしさ。
    美しくて嬉しかった。

    手紬ぎでもあり、
    そんなにできないそうなのに
    こんなに多く手に入れた
    社長は本当にすごい。
    今回も充実した
    逸品揃いの一会。

    呈茶では、
    初春の一服なので
    干支に因んで
    子の茶碗を忍ばせる。
    午なのに子
    美馬のお客様は
    裏干支で
    二重の福の意を汲んで下さる。
    さすが。

    美しいものに埋もれて
    ものすごーくそれ以前ながら
    今回は3日間着物と帯を変えて
    勤めた。

    お着物でも洋服でも
    制服のような考えしかなく
    洗濯の都合しか考えないような
    こざっぱりし過ぎの自分を反省し、
    纏う喜びを少しずつでも
    味わえるようになりたい。

    少しは女性らしく可愛らしい華やぎが
    あってもいいな。
    美を纏う楽しみ
    美馬のお客様方は私のお手本。

    感謝。




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