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    大丈夫だよ。

    06-16,2011

    帰省中、春に小学生になった姪と遊びました。
    一人っ子のため周りが全て大人で、彼女を幼児扱いしなかったせいか
    幼いときから大人びた子供ではありましたが、
    一年生の世界にまだ馴染めないようで。

    思えば私も、二年生も半ばを過ぎてようやく学校という
    世界に慣れて、元気になっていったことを思い出しました。
    私は3月生まれで、幼稚園時代はほとんどの食べ物を食べることができず、
    小さくて青白く病気がちで、自分の身体より大きいランドセルを背負い、
    山の上の小学校までずっと前傾姿勢で登っていたっけ。
    もうそれだけでくたびれ果て、もちろん給食はいつもビリ。
    おまけに、食べられず・・・(今は人の分まで食べられます)
    幼稚園が校区外の私立だった爲、学年に二人しかおらず、見知らぬ子ばかり。
    でもとにかく通うのに精一杯で友達なんて概念なかったような。

    体力的な問題多々だった私と私より大人な心の世界で戸惑う姪と
    彼女の心の中のほんとうを知る由もないけれど。
    そう、ゆっくり他者と自分を見つめていけばいいんだよ。

    大人から見ると、まだまだ小さい子供だけれど、
    自分に鑑みて、小学校時代は感じたり考えたり、
    恐ろしく様々なことを頭の中に持っていたことを思い、
    彼女をぎゅっと抱きしめた。

    その時気付くことができなくても、少し進めばわかる。
    自分の立つ場所がいつか見えるようになる。
    傍に在る人の様々も。
    かかる時間はそれぞれだけれど、
    きっと誰もが与えられているものに気付いていける。
    ひとつひとつ縁を結びながら
    自分で作った殻にさよなら
    頭ではなく自分の手と足で
    世界を理解していけるようになる。

    帰省から戻る前日、私にネイルをしてくれた。
    主人にもお手紙を書いてくれて。
    太陽と月と宇宙の全てを持っている貴方へ。

    おばさんはとぼれんちんで
    人よりたくさんたくさん時間がかかったけれど
    貴方は大丈夫だよ。

    姪の作品、チキンホルダー。食後のためちと汚れていますが↓
    akarisakuhinn_convert_20110617190801.gif

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