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    遊に非ず芸に非ず

    03-23,2014

    梅ヶ丘の花月勉強会の方々と
    神楽坂に集合し、五事式茶事に挑戦。
    事前にネットでできるあみだくじを
    参加者で引いて亭主と半東の役決め。
    後のお役はいつものように当日くじにて。

    関東に来ての五事式は2度目。

    白珪

    初めての時はお招きだったので
    客として楽しんでいればよかった。

    今回も大役に当たらなかった分
    落ち着いて自分のお役を果たしたい・・・

    廻炭のお役は当たらず。
    炭好きの私にはたまらない
    でもあまりする機会のない廻炭。

    巴半田を持ち出して、
    入れてある下火を上げ、
    亭主と客が順に炭をついで
    炉中の景色を楽しむ。
    前の方がついだ炭の順番通りに
    次の者は筋半田に上げていかねばならない。
    上げてから同じつぎ方にならぬよう
    そして、火が回るように考えて
    炭を残さずついでいく。
    炉の内から炭を逆回しで
    上げていくのがムズカシイ。
    強者のみなさま
    箸さばきも妥協なし
    笑ってごまかしなし
    真剣な継ぎ様を息をのんで見守る。
    廻炭、やっぱり面白い。

    懐石は詰が当たる。
    春の香ほんのり
    薄味で量も絶妙。
    何とも清々しいきれいなお味。
    お店で茶懐石を頂くことがあまりないので
    よい勉強になった。

    廻花は亭主。
    少しずつ持ち寄った花が沢山になって
    最後に雪柳と椿を入れさせてもらう。

    且座は当たらず
    一二三は長緒。

    花月は当たって薄茶を点てる。

    楽しみつくしたのに
    やっぱりあっという間。

    場所は神楽坂の志満金。
    お店のビルの地下が貸茶室となっており、
    懐石のお料理はお店にお願いして
    茶室の前まで取り次いでもらい
    茶室内の運びは亭主がする。
    懐石のランクを決めたら、
    後は濃茶とお菓子を
    自分たちで用意すればいいとのこと。
    五事式なので、廻炭や且座など
    使用する道具も多いのに
    懐石の料金のみでほとんど貸し出して下さる。
    露地などの風情はないけれど
    お料理も品よしで良心的。
    やはり人気のようで
    半年前には予約しなくてはいけないのだとか。

    お世話下さる方が
    種々ご手配にお茶やお菓子のご用意、
    役が偏らないように席図まで作ってお持ち下さる。
    先輩方のおかげを頂くばかり

    一味清浄法喜禅悦の境
    いつもながら為したことに満足するのみ
    復習総括反省作業できず・・・
    志もほど遠い・・・
    恵まれた機会を
    楽しかったで終わらせず
    もっと勉強してお役に立てるよう
    がんばらねば。

    ありがとうございました。




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