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    ことば

    06-17,2011

    人はひとり。
    周りに沢山の人がいても心はひとりぼっちです。

    十歳の誕生日の前の夜、ふと孤独というものが恐ろしく心に落ちてきて、
    ワクワクする以外で生まれて初めて眠れなくて。
    抱えきれない怪獣のようなものに慄きながら
    思春期を過ごして、
    やがて忘れたふりをして。
    ある時、こんな一節に出逢いました。

    人は
    周りの人に望まれてひとりで生まれてきて
    周りの人に支えられながらひとりで生き、
    周りの人に見守られながらひとりで死んで行く

    であるならばなんと心強いひとりであることか。
    誰といても何をしても人は孤独を前提として生きていく。
    孤独は生きる事とイコール。特別なことでない。

    とにかくこの言葉に肩の力が抜けた事を覚えています。

    言葉の力。
    言葉を自分の外側に出すのはとてもとても勇気のいることだけれど、
    その言葉を待っている人がどこかにいたりする。
    その言葉を拾い上げて自分の感情に繋げる人がいる。

    そう私もそんな誰かの言葉に救われているひとり。
    私はその人を知らないけれど、
    ありがとう。ことば。
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