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    祝う思い、迎える心

    04-20,2014

    本日は茶室開きの
    おめでたい茶事にお呼ばれ。

    CIMG0384_convert_20140514163943.jpg

    久方ぶりに巻紙の
    正式なご案内を頂いて
    気を引き締めてお祝いのお席に。

    マンションのエレベーターから
    お玄関まで打ち水を辿り、静かに待合へ。

    待合には太玄老師のお筆
    茶を点つる道はと問はば
    和らぎて人を敬う
    他なかりけり

    ご亭主様そのもの

    6名全員が揃い、くみ出しを頂いて本席へ。
    廊下の天井も網代で高低がつけられている。
    工夫と思いの詰まった茶室に躙入る。

    濡れ釜の風情
    丹精した湿灰をたっぷりと撒いて、
    奥様お手作りの懐石を頂く、。
    会津ご出身のお二人ゆえ
    会津の名物や郷土料理
    初めて口にするものばかり
    あったかい小汁でほっこり。
    お話も弾む美味しいひと時。

    いつもながらお心のこもった濃茶を頂戴し
    尚も沸き立つ釜に
    さらに炭をつぐもてなし
    薄茶もゆっくり頂戴し
    待合に下がると
    冷たい水菓子。
    さらに弾むお話にジャコウネコの珈琲まで。

    お客様のお一人は色無地三つ紋付
    ご亭主様の奥様は白の帯締め
    為すべき時に相応しい心遣い。
    祝う思い、迎える心
    それらは言葉には尽くせない
    だからこそ、自分の装束で思いを表す
    日本には無言ながら
    色重ねや装いに思いを表す素敵な文化がある。

    一人では何も叶わない
    こうして共に時を過ごす方があってこその
    学び。本当に見習いたい方々と
    ご縁を頂ける幸せ。
    そして、私にはもっともっと覚悟が必要と知る。

    ご亭主様ご夫妻のお人柄そのまま
    心が温かくなる
    今日も素晴らしいお茶を頂戴した。

    どうぞおつかれの残りませんよう。

    感謝。






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