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    変わらないもの。

    06-16,2014

    お墓参りの後
    大鳥居を潜って和霊様にお参り。
    トンビが何羽も私の上に弧を描いて
    迎えてくれる。

    ただいま。

    kiseiwarei_convert_20140621194610.gif

    運動会の前はこの石段で毎回トレーニングした。
    馬の銅像の足に触って願をかけたり。
    もうすぐ和霊大祭。
    子供の頃は牛鬼を担ぎ、
    大人になると法被に短パン
    松明片手に山車について川に入った。

    鳥居の向う側
    銀杏のみどりと共に
    幾重にも幾重にも散らばって揺れる思い出。
    幼児から小学生、高学年から思春期
    大人の時間まで
    時々の私がここにいる。

    近接の公園に立ち寄ると
    ほぼ毎日遊んでいた大きな滑り台が残っていた。
    一人ずつが滑る幅の滑り台ではなくて
    何人もが駆け上がったり滑ったり、
    自由度の高い遊具で
    沢山の子供たちがくんずほぐれつ遊んでいて
    落ちて流血する場面を何度も見た。
    私も流血したひとり。
    うまい具合に近くに整形外科があった。
    全く懲りずに猿のように日が暮れるまで戯れたっけ

    滑り台にのぼってみる。
    大人になった今となってはそんなに大きくないのに、
    滑ることができない。
    仕方がないので、
    脇についている一人ずつ滑る滑り台から
    こわごわ降りた。

    変わらないものと変わりゆくものがある。
    変わりゆくものは悲しいものでは決してない
    変わらないものに変わらないでと言えない
    ただありがとうと思う。
    ただそこに在ってくれて
    ありがとうと思う。




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