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    蟷螂生

    06-20,2011

    蟷螂生で思い出した、再びの小学校ネタ。
    どんどん野生児となっていくシリーズの第一弾。
    虫嫌いの方はスルーして下さい。
    まず初めに。
    現在の私は虫の幼虫を触れません。念のため。

    小学校での私の最初の興味は虫の幼虫。
    そしてその卵。
    私は町の子だけれど、私の通う小学校は山の上にあって、
    その辺りは牛を飼っている家や、もちろん田んぼや畑も沢山あって。
    虫も多種多様にうぢゃうぢゃ。
    学校が終わると校区内をくまなく歩いて
    虫探しに奔走。
    一番気にいっていたのは蝶ちょの幼虫。
    毎日のようにキャベツ畑に出勤し、
    モンシロチョウの幼虫の身体の緑の初々しさと
    びっしり産毛の生えたやわらかな肌触りを楽しんで。
    その帰り道、アゲハチョウの幼虫を近所の山椒の木で鑑賞。
    幼虫も終盤になると、目のような模様のある鎧をつけて
    角まで出してまあ格好いいこと。

    こりゃたまらん!と家で一緒に住むことに。
    机の引き出しを区画整理し、
    小さな箱にそれぞれ分けて
    もちろんマッチ箱には団子虫。
    幼稚園から↑これは定番
    草に産み付けられた卵らしきものや
    塀などに隠して産み付けられた卵らしきもの
    らしきものを採集しては家に持ち帰り、
    そっと引き出しに。
    机の周りにはやわらかい何かの幼虫が
    普通にのんびり這っていたり。
    部屋の四隅にはいくつかの蛹があって
    朝起きると蝶がヒラヒラ舞っていたり。

    あるとき、楽しみにしていた
    蟷螂の卵、学校に行っている間に孵っている!!!
    蟷螂の赤ちゃんどこにもおらず・・・
    そして、母が怒りながら一部始終を。
    私の留守中に孵った卵からささくれみたいな
    無数の赤ちゃんが大行進を始めたのを
    部屋に掃除に入った母が発見。
    ぎゃーという声と共に赤ちゃんの大群は
    掃除機の中へ・・・・・

    何十年経った今もなお記憶に残る、聞くに無残な物語・・・

    とにかく衝撃的な結末にがっくりとし
    それ以来、卵の採集からは遠のいて行ったとさ。
    虫シリーズはまだまだ後日へつづくー。

    蟷螂ネタもう一つ。
    もっと高学年になってから、交尾しながら頭から食べられる蟷螂を
    固唾をのんで見守った。
    子供の時はかわいそうなどという気持ちはない。
    あまりの野生がただただ残酷だった。

    お口直しに。
    蟷螂のお母さんは、その年により、卵を産み付ける位置が違う。
    雪に埋もれないようにするのだそう。
    昔の人はそれを見て、降雪の判断材料にしていたとか。
    母の愛に勝るものなし。
    蟷螂の赤ちゃんは本当に可愛いです。

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