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    与える。

    10-20,2014

    先日の茶会の折、
    4時スタートの1時間前に
    花を持って生徒さんが一人見えられた。

    お花を早く届けようというお心遣いだったと思う。
    猫の手も借りたい準備中、
    すかさずエプロンを出して、手伝ってもらう。

    まずは栗のイガを付けること。
    すり身の地に切った茶素麺を付けて
    その中に吹き寄せを盛り込もうという算段。
    生徒さんが黙々とイガをつけて下さる傍から
    揚げていく。
    お次は物相ご飯。
    物相につめたご飯を抜いて並べ
    栗と銀杏を色よく配置して埋め込む。
    こちらも黙々として頂いている間に
    着物に着替えてお酒の準備。

    そうこうしているうちに
    もう一人の生徒さんが見えられて
    若い方の着付けをみて下さる。
    お二人はそれぞれ70代と80代。

    お若い方たちもそれぞれの気働きで
    歳は違えど、
    与える
    そのことにおいてはみんな同じ年。

    思うに、してもらうようになったら
    終りに近い。
    してもらうことは老いそのもの。
    人に与えらてあげられることは若さなんだ。

    一番歳上の先輩方が風通し良く軽やかだから
    清心会が健全でいられる。

    本当にありがたい。








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