スポンサーサイト

    -----,--

    上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
    新しい記事を書く事で広告が消せます。

    頭を垂れて

    10-19,2014

    昨日の荘りをそのままにして、
    午後、見学の方に跡見で一服。
    まだ陽があるので、灯火は灯さず。
    帰られてから仕舞を。

    もう一度灯火を灯して
    私が本当にしたかったことは
    これ↓

    CIMG0366_convert_20141027172000.jpg

    御簾をしまう前に、御簾越しの向う側
    どんな風に見えるのか
    御簾一枚、更に几帳、屏風と
    それがどのくらいのカバー力を持っているのか
    どのくらい気配を感じるものなのか
    屏風を出したり、絹を掛けたり
    息を潜めたり、いざってみたり。

    ゆるゆる学習中の源氏物語。
    物語としての源氏物語、源氏以前の物語との比較、時代背景、
    生活文化、信仰、香り、色重ね、和歌、紙、音
    何に絞って読んでいくのか数年がかりとなりそうな
    かなりの奥の深さにたじろぎつつ
    断片実験。

    思案しながら書庫を巡ると

    CIMG0322_convert_20141014134537.jpg

    美しい装丁に出逢えたりもして。

    昔、万葉集を履修したのに、
    先生は源氏物語に都度脱線。
    とにかく色恋の話と思い込んでたから
    独身のおばあちゃま先生を
    光源氏みたいな王子様を待っているのか
    と呆れていたけれど、
    この物語はそんなんじゃない。
    先生、ごめんなさい。
    私が阿保過ぎました。
    頭を垂れてライフワークのひとつとします。








    スポンサーサイト

    COMMENT

    COMMENT FORM

    • URL:
    • comment:
    • password:
    • secret:
    • 管理者にだけ表示を許可する

    TRACK BACK

    上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。