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    真摯な人

    10-22,2014

    能を舞う三回目。
    生憎の雨なので洋服で出掛ける。

    今回は能装束を見せて頂いた。
    唐織の帯二本分の生地で作られているのだそう。
    白い桜花を中心に百花が石畳の地の上に
    織りなされていて美しい。

    先生は皆にその装束を着つけて下さって
    ひとりひとり老松を舞ってみた。

    着物の着付けで体の横にくる線が
    正面にくるくらい裾を絞る。
    その代わり下前を
    足が出るように折りこむ。
    先生は組みひも一本で着つけて下さった。
    長身の先生の装束なので、
    私には大きすぎ、余りに余って重かった。

    能の装束はこれまでも見たことがあるけれど
    全部博物館など手を触れることのできないものだった。
    それを着つけて頂いたのだから
    もう本当に嬉しかった。
    生地だけでも撮らせてもらえばよかったのに
    カメラを持参しておらず・・・

    と思ったら、一緒に稽古している方が
    写メして下さっていて↓ハジカシナガラ

    PA0_0016_convert_20141029174250.jpg

    こんな何もわからない初心者の講座でも
    毎回何か私たちを驚かせてくれる先生。
    まだお若くて、物腰の柔らかい方だけれど、
    この地域の人に能のよさを知ってもらいたい
    という真摯な姿勢が静かに伝わってくる。
    私たちの目線まで降りても手抜きはしない。
    全力投球って
    意識してするものではない。
    誰が相手でもどんな時も
    誠実であることがぶれない。
    「人に」ではなく芸道に
    真剣に向き合っている
    やっぱりそれは伝わるものなんだな。

    今日も大切なことを学んだ。

    老松は「大体できた」???ので
    次は違うものを致しましょう
    &12月に下北沢で発表会をするので出演しませんか?と
    えええええ

    えらいことになってきた。









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