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    人生初

    10-29,2014

    能を舞う 4回目。

    本日は先生が能面をお持ち下さった。

    勉強不足で調べてもいないので
    私の勝手な考えだけれど
    能は650年以上前に生まれた
    世界で一番古い舞台芸術なわけで、
    能の成立の時代背景から言えば
    田楽は農耕儀礼発祥で自然神、
    延年は寺院芸能で僧侶のもので仏関係、
    その流れが能につながったとして
    穢れを祓うことに膨大なエネルギーを
    使う名残も濃かったであろうと想像すれば
    尤もなお話だったのかもしれないけれど、
    僧と霊体とかこの世のものでないものの演目が多くて
    現代人には今一つ感情移入できず
    ちょっと事前勉強して臨まねばイケナイ
    敷居の高さを感じる。
    まあでも、分からなくても
    クラッシックに親しむのと同じ感じで
    断然能が心地いいわけですが。

    この面は三番目物。
    蔓物ともいう、源氏物語のヒロインや
    草木の精など女がシテのものにつけるのだそう。
    やっぱりこの世のものでない・・・
    つけてしまうと魂を乗っ取られるのでは?
    ビビりの私は
    恐る恐る本物ですか?と確認。
    本物というか、歴史あるものは魂が入っていそう・・・
    こちらは古いものではなくて100年以内の現代のもの。
    普通に能舞台で使っているものとのこと。
    安心しました。

    ちなみにと、説明下さったのには
    初番目物は神様
    二番目物は戦で修羅道に落ちた武将の亡霊
    四番目物は狂女や唐人
    五番目物は鬼や天狗、妖精
    これらがシテとなる。
    やっぱりまともな人間はいない・・・

    本日は能面をつけての稽古となりました。

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