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    稽古風景

    12-06,2014

    まだ始められたばかりなのに
    いいお顔になってきた。
    こちらの生徒さんは立礼がご希望なので
    机と椅子にての稽古。

    やんちゃな星たちが飛び跳ねる
    クリスマス色のお茶碗で盆略点前稽古中。
    ゆったりとした自然体
    左と右の手にきちんと意識が行っている。
    お着物も毎回ご自分で着られ、
    今回は頑張って名古屋帯を結ばれた。

    CIMG0904_convert_20141220163644.jpg

    CIMG0962_convert_20141220164038.jpg CIMG0960_convert_20141220164146.jpg

    こちらの生徒さんも
    まだ一年にも満たないのに
    サクサク習得されて、今回は
    更好棚の薄茶と入子点。
    選ばれたお茶碗は暦手。

    いつもは襖を閉めて、問答の内容を確認して
    気持ちを落ち着けて出てきている所、
    入子点は点前の中でお道具をどんどこ問答していく。
    考え考え語尾に?を挟みながらも
    しっかりと答えられる姿が頼もしい。
    入子点は汎用性があって現実的で
    好きな点前の一つ。

    こちらで稽古を始めて一年が過ぎ、
    許状を取られた方は小習事へと進んでいく。

    小習は、
    貴人点(薄茶・濃茶)、貴人清次(薄茶・濃茶)、茶入荘、茶碗荘、茶杓荘、茶筅荘・長尾茶入、重茶碗
    の前8ケ条と
    包帛紗・入子点・大津袋・盆香合・炭所望(風炉初炭所望・炉初炭所望・炉後炭所望)花所望・壺荘、軸荘
    の後8ケ条、合わせて16カ条からなる。
    と言っても、12科目(+2)は炉・風炉の両方の点前が含まれるので
    真面目に取り組むと結構暇がかかる。
    加えてほとんどの点前が濃茶となり、
    ここから先を学ぶにつれて
    薄茶の良さと怖さが身に染みるようになる。

    道具により人により由来や場合によりと、
    働きを学ぶヒントが小習事には詰まっていると思う。
    時代に合わず?のシュチュエーションでも柔軟に取り組んでいくと
    自分がもてなす側になった時、考え方の役に立つ気がする。

    生徒さんたちがあまりに優秀なので
    私は少し慌てている。
    貴人清次に使う煤竹の茶筅・・・
    一つ一万円以上する・・・
    消耗品なのになんとかならんの?
    国産最安はどこだー 

    今年の稽古納めは30日。
    もう少し楽しみます。










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