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    01-12,2015

    そうそう
    初釜のお軸。

    福寿天然
    天然とはすでに与えられているという状態かな
    幸福はもう貴方のその手にありますよと
    福禄寿様が申しております。

    そして、その手には

    CIMG0779_convert_20150107155209.jpg

    なにやら巻物。

    一節にはこの巻物にはその人の寿命が書いてあるとか。

    開けてびっくり玉手箱
    必要なことも知りたいこともそこには
    何も書いていないと私は思う。

    またまたうろ覚えで恐縮ながら
    昔何かで読んだ逸話。

    二人の兄弟に父親が
    この広大な土地のどこかに
    ものすごい財宝を埋めてある
    探し当てたらお前のものだと遺言した。
    二人はせっせと土を掘り返した
    掘り返せども掘り返せども一向に財宝は出てこない
    相変わらずの荒野が続く
    兄弟のうち一人は諦めて
    その地を去って行った
    残りの一人は数年を費やして
    朝から晩まで掘り返し
    やがて敷地の端に辿り着いた。
    広大な荒野のどこにも財宝はなかった。
    でも彼の身体は精悍になり
    彼の前には
    開墾された豊かな土地広がっていた。

    ざっくりこんな内容であったか
    この話を思い出してしまった。

    誰にでもすでに持っている財宝がある
    それはそのままでは輝かないから気付かない。
    輝きとは自分がその足で動き
    ペラペラ調べた知識でなくその頭でしっかりと考える
    その繰り返しで磨き出されるもの。
    最初から輝いているなんて
    ただの安いおもちゃで、そんなのいらない。
    自分の珠を磨き出す道程が
    人生というものなのかな

    ホレと差し出された巻物
    私を試してる。
    私は自分の足で探したい。
    時間がかかっても効率悪くても
    近道があっても
    私の道程で自分の珠を磨いていくぞ。

    そんな気持ちで掛けました。


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