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    月夜探梅

    02-01,2015

    久方振りの梅ヶ丘。
    咲き初めの梅が迎えてくれる。

    umegaoka_convert_20150223160748.gif

    本日は組香の後、
    法磨之式
    茶通箱付花月
    員茶之式。

    裏千家の花月には
    お香が組み込まれているものも多く
    香を聞くことは花月稽古の中で行う。
    私がお香に興味を持ったきっかけも
    花月の稽古から。
    それまで茶の湯以外で香を聞くことがなかった。
    30歳の時、初めて香会で聞いた香木の香りは
    花月の中のそれとは全く違うものだった。
    それもそのはず、花月の稽古の香木は
    良くて沈香。六国があることも知らなかった。
    というわけで、
    今回は年初の会ということもあり
    立春前の禊に組香をとのことで
    梅花香をご紹介する。

    茶の湯をしているとどうしても
    作法に気が行きがちで、
    連客に意識をとられてしまい
    中々香りに集中できないけれど、
    当たる当たらないではなく
    香りそのものに集中する心地よさを
    感じて頂ければ嬉しい。

    組香で遊んだ後は、花月を3つ。
    法磨は当たらず、茶通箱付に入り、
    員茶はパスして、有志で平花月。

    こちらのお茶室に伺うと
    楽しみなこの襖絵。
    部屋毎に鳥が舞って
    いつ拝見しても素敵。
    釜は柏地紋の姥口。
    表千家好みの二重棚に鼓の水指。
    様々な流派の混じった
    寄贈のお道具も楽しみだ。

    秋に伺うことができなかったので
    本当に久々ながら
    気持ちの良い方々と
    浅春の稽古が心地よかった。
    今年もいいお茶の経験を重ねていけそう。
    ゲンの良い朔日となった。

    ありがとうございました。

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