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    06-10,2015

    団地内にタイサンボクがあると知って
    五月半ばからほぼ日定点観測。
    ずっと見上げていたのに花がナイ・・・
    そんな私を
    神さまが見て下さったようで、

    素敵な頂きもの。

    CIMG2039_convert_20150704204522.jpg

    生ける傍から香りが動いて
    空間の隅々まで
    その香で満たされる。

    CIMG2043_convert_20150704204543.jpg

    本当に神様は上から
    見て下さっているんだなあ。

    花溢れる幸せな日々。
    大切なものをありがとうございます。


    分かるかな?

    CIMG1907_convert_20150704223505.jpg

    私の写真では分かりにくい?

    CIMG2058_convert_20150704223203.jpg

    金団の露。

    上が5月、下が六月のもの。

    金団の作り方自体は同じだけれど
    そぼろの色の組み合わせで季節を表す
    便利お菓子。
    そして露も。
    5月はちらちら小さくてまばら
    今月は大きめの賽に切って
    縁高の中でキラリと光る。
    ひと月の間に暑さも増して
    露の役割も変わる。
    露が嬉しい季節
    キラリの意味が効いてくる。
    和菓子の世界には
    日本の細やかな自然の移りが詰まっている。

    いただきまーす
    と口に入れる前に
    目の前に映し出された季節を
    眼で鑑賞。
    感動があればその心はそれだけ瑞々しい。

    そして
    あなたなら
    わたしなら
    どんな銘をつけましょう?
    イメージで表現された金団の世界を
    自分の捉えたイメージで
    言葉に置き換える。
    これがまた茶の湯の楽しさ。

    いつか姪が小さな頃に
    和菓子を見せて
    名前をつけてもらった。
    透けるような薄い肌色のお菓子に
    姪がつけた銘は
    「からだ」
    子供らしい面白い感性に手を叩いた。

    因みに
    本来茶の湯の菓子は
    その会のテーマにあったものを
    店主と相談しながらオーダーするもの。
    この頃は本が色々と出ていて
    プロには到底かなわないながら
    自分で作ることもできる。
    洋菓子のような明らかな失敗というのもないし
    マジパン細工のようでなかなか楽しい。

    ささやかな季の移りを
    繊細な眼差しで見つけてその手で表現する。
    日本の心でつくるのが和のお菓子。
    お料理好きの生徒さんは色粉を全色揃えたと仰っていた。
    ご自身の興味をその手を使って
    どんどん深めていってほしい。




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