スポンサーサイト

    -----,--

    上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
    新しい記事を書く事で広告が消せます。

    ジャコメッティ

    07-13,2011

    スイスの思い出つづき

    チューリヒ美術館。
    これもスイスの彫刻家
    アルベルトジャコメッティのコレクションを。

    ジャコメッティは後期の作品が特徴的。
    書き残したものもよく目にしますが、
    何となく観念的な感じがし、今ひとつ距離を置いていた作家の一人。
    でも、一連の作品をみながら、彼の大いなる哲学とは別にして、
    初期のかたちの大らかさユニークさに自然に笑みが零れていました。
    モランディのように偏執的なまでにスタイルを熟成させていくのもよしですが、
    完成したスタイルを破壊しながら新しいかたちを紡ぎ出すやりかたは
    何の世界でもやはり凄い。
    彼の作品の変遷を辿りながら、齧り嫌いであったと認識を新たにしたのでした。
    文字が頭に入るのはやっぱりよろしくないのですね。
    みてみてみるのです。

    もう一つ、豊かな緑に包まれた家々の続く住宅街の中にある私設の美術館
    ビュールレコレクション。
    公開されているのは近代フランス絵画が中心の2百点。
    Drの称号を持つ財界人らしく有名どころずらり。
    正統派中の正統派のご趣味。
    ホテルはインターコンチネンタル。

    ボルボのショベルカー?可愛い顔みせて。
    suisuvolvo_convert_20110713182335.jpg
    スポンサーサイト

    COMMENT

    COMMENT FORM

    • URL:
    • comment:
    • password:
    • secret:
    • 管理者にだけ表示を許可する

    TRACK BACK

    上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。